デジタコ車載ステーション












●帰庫後に専用PCでのカード読み込みが大変!
●営業所が複数あるので、本社にカードを送らないといけない!
●Windowsをバージョンアップしたい!→専用ソフトの買い替えが必要!
●地図データが古くなった!→買い替えが必要!
●乗務員カードが壊れた!→買い替えが必要! 専用カードの為高価。
●専用パソコンが故障した!→こまめにバックアップをしていなかったので、運行データが消えてしまった…







通信型であり、専用PCでの乗務員カードの読込の必要がない。


営業所が分かれていても、帰庫操作をすれば、自動的に日報作成。標準で本社での一括管理が可能。


事務所の設備はインターネットのできるパソコンが必要なだけ。運行支援ソフトや車両から取得した運行データはすべて富士通のクラウドセンターに存在します。お客様の事務所側でシステムのメンテナンスを行うことはほとんど必要ありません。


機能追加や操作性改善などもクラウドサーバー側で一気にバージョンアップ。地図ソフト(ゼンリン全国版)も年に3~4回更新されるので常に新しい地図がご利用できます。


運行データは富士通のクラウドセンターへ集約。データのバックアップの負担軽減。



全拠点の全車両の位置や運行データなどリアルタイムの情報を、本社あるいは全ての事業所で閲覧できます。その結果、配車の効率化に大きく貢献できます。また全てのデータを本社で集計することが追加費用なく標準で可能。出先の多い企業やグループ企業では特に有効です。



通信回線は富士通の企業向けネットワークサービス「FENICS」を利用し、通信費を従来に比べ安価に設定。



通信型の為、標準で動態管理が可能。車両の現在地や稼働状況がリアルタイムに把握できます。







ネットワーク型デジタコとドラレコの融合により、今までの安全運転、経済運転、輸送品質の向上に加え、事務所から画像をリアルタイムで確認可能な画期的機能を実現。



デジタコとドラレコが一体型になることで、室内の省スペース化を実現。事務所側も運行支援ソフトでドラレコデータを管理できるため、効率的で効果的な運用が可能になります。





デジタコ機能のみのDTS-C1がオススメです。