県内全域を対象に、無線電波を用いた情報中継装置の保守・点検作業を実施しました。
これらの装置は、県内各地で重要な情報を収集・伝達するための通信インフラとして、社会基盤を支える役割を担っています。

点検作業では、無線電波が正しく中継され、情報が確実に届けられているかを確認しています。
主な確認項目には以下のようなものがあります。
- 無線出力の電力や波形の品質の検査
- 信号の変調・復調が正常に行われるかの確認
- 停電時に備えた予備電源(バッテリーや発電機)の確認
- アンテナや筐体の物理的損傷の有無 など
中継装置の通信範囲には限界があるため、県内各地に分散配置された装置を定期的に点検・整備することで、通信の安定性を確保しています。
情報中継装置の安定稼働は、日常の行政・防災情報の共有はもちろん、災害発生時における迅速かつ確実な情報伝達にも直結します。
藤山電気工学社は、通信インフラの保守・点検サービスを通じて、地域社会の安心と利便性を支えてまいります。
(技術:Kousuke)

