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民間企業や官公庁、商業施設等のさまざまな建築物を対象とした 設備保守・管理を行っています。中でも「電気設備」がメインとなっており、各設備に応じた消耗品の交換など定期的な保守点検作業を行っています。
従来の業務用無線機はもちろん、IP無線システムをベースとした動態管理システムやタクシー、路線バス業者様向けの配車システム、電子決済システムなど、さまざまな業種に対応したソリューションを提供しています。
工場やオフィス、店舗等のネットワークカメラなど、安心・安全を見守るためのツールだけではなく、生産性向上など、課題解決のための映像ソリューションをご提案から設置、保守点検までを行います。
工場やオフィス、店舗等のネットワークカメラなど、安心・安全を見守るためのツールだけではなく、生産性向上など、課題解決のための映像ソリューションをご提案から設置、保守点検までを行います。
導入前
生産ラインの機器監視や、製品品質の確認の為にアナログカメラを使用しておりました。
しかしながら、アナログカメラの画素数では画素数が低い事、カメラの増設があった際のインフラ工事が大掛かりになってくる事から、カメラの品質の面、保守の面でも不満を感じておりました。
導入後
IPカメラの導入により高精細な映像伝送が可能となり、より精度の高い品質管理に繋がりました。工場の特性上、カメラの位置変更や増設が頻繁に行われる現場でしたが、大掛かりな配線工事が必要なくなり、カメラ工事の為の定修期間が短くな離ました。また、LANケーブル1本でカメラ制御ができる事から、電動カメラが簡単に導入できるようになりました。
導入前
管理者が事務所を空けていることが多い会社様で倉庫での荷物の積み下ろし作業を安全にかつ効率的に行っているかが把握できない状態となっていました。事務所にいる場合でも倉庫と事務所が離れている為、業務の進捗確認なども従業員任せとなっていました。
導入後
監視カメラを駐車場、玄関、倉庫内の3か所設置し、防犯カメラシステムとしました。防犯目的と業務の状況把握と効率化の材料とすることが目的での導入となりました。事務所にモニターを設置することで倉庫内の状況を把握することが可能となり、積み降ろしに入庫してくる車両に対して状況報告が行いやすくなりました。
また、インターネット経由でタブレットでも映像を確認することが可能となったことで出先でも倉庫の状況を確認することができるようになりました。映像を確認することで無駄のあった動きを修正することが可能となり、より効率的で安全な積み降ろしが可能となりました。問題が発生した場合も事実確認が容易となり、対策を検討するための重要なアイテムとなりました。